心ゆさぶる『書』に遭遇
スタッフ日記 2017.07.31
恵那市文化センターで金澤翔子の揮毫とお母さんの講演会があり、貴重な時間を体感しました。
「共に生きる」を参加者の目の前で書くという、
なかなかお目にかかれない緊迫した瞬間に立ち会うことが出来たのだー(≧▽≦)♡
翔子さんは今年の4月21日に金スマで放送されたダウン症の天才書家です。
京都の建仁寺の国宝「風神雷神図屏風」のそばに翔子さんの作品が飾られているのは有名で、
魂をゆさぶる素晴らしい書家なのです!!
書展もあり、迫力ある文字に涙があふれてきました。
こんなチャンスはそうそうあるもんじゃないです!興奮したー☆L(´▽`L )♪