休みの日、義母が一生懸命作っていいたのは布マスク。

 

 

何でも恵那市が、10,000枚のマスクをみんなの協力で作って、

 

 

障害者施設や福祉施設に届けるという大作戦。

 

 

義母が作っていたのは何とも派手な粋なマスク。

 

 

外出が出来なくてゴロゴロしてるならと作り出したそうで、

 

 

やり始めたら楽しくなってきて何枚も作ろうと思ったらしい。

 

 

4月22日から募集を開始して、なんと5月14日には既に10,000枚達成したとの事！

 

 

凄いですねー！！

 

 

引き続き10月30日まで募集中との事です。

 

 

しかも、マスク10枚で1,000円分の商品券がもらえるので、

 

 

社会の役に立つこともできて気持ちがスッキリするよー。

 

 

「三密」を楽しく守って行く事を市長自ら提案していくってなんだかすごいね。

 

 

ただただ感心しました。

 

 

詳しくは恵那市役所【手作りマスク10000枚大作戦】のホームページをご確認下さい。