高知家 〜青柳の土佐の贈り物
スタッフ日記 2019.03.21
高知県からのお客様からいただいた「高知家」というお土産。
土佐の贈り物と書かれているが、名前の由来が知りたくなって調べてみた。
『高知県はひとつの大家族やき』をキャッチフレーズとした、高知県振興キャンペーンの名称だそうだ。
なんか温かいね。このネーム。
箱を開けると、3種類のお菓子が詰められていて、
「竜馬がゆく」はまさに高知だって思うけど、
「土佐日記」...んん...紀貫之だったっけ。も有名だよね。
このお菓子は、3.5センチ×3.5センチ位の小さい包みでかわいらしく、皮ももちっとしていて美味しい。
気に入ったよん(*´˘`*)♡
考えてみれば、空海や中江兆民とかも高知だよね。
そうそう、板垣退助もだよ。
そう思うと、誇り高き県民なんだろうな。
ふと歴史を思い、高知の風をあびた気がしたよ。
めっそーなお菓子もろーた!!
大事にいただきます(*´﹀`*)